ニーズやトレンドに沿った香りを、
お客様と一緒に創り上げていく

M.Fさん

入社年度2013年度
部署フレグランス営業部
趣味特技ピアノ / スカッシュ / どこでも寝られる

Q1.
お仕事の内容を
紹介してください

A1.お客様のニーズを汲み取り、フレグランスのイメージを創り上げていきます

私の所属する「フレグランス営業部」では、フレグランスやコスメティックなど、食べられない商品に使用する香料を扱っています。中でも私の担当は、ヘアケア商品やボディケア商品に使用する香料。
私たち香料メーカーの営業の役割は、お客様と一緒に香料のイメージを創り上げていくこと。一般的な営業は商材を持って売り歩くことが多いので、その部分が他のメーカーの営業と少しだけ異なります。
香りは目に見えないため、お客様とイメージを共有することが重要になります。例えば、一言で「ローズの香り」といっても、使用シーンや目的によって、表現したい香りにも違いがでますよね。華やかな花束のイメージ、花壇に咲いている無垢なイメージ、野生的で素朴なイメージ……。これらのイメージを擦り合わせながら、お客様の表現したい香りを探していきます。

Q2.
この仕事の魅力を
教えてください

A2.日常にトレンドの最先端を追いかけ、自分のセンスを磨けることです

嗜好性が重視されるフレグランスの分野では、つねにトレンドの先端を追いかける必要があります。お洒落なものに触れる機会も多く、自分のセンスを最大限にみがけるのは魅力です。
また、私たちの仕事では、身だしなみを整えることも大切です。トレンドの香りを提案する人が流行遅れの格好をしていれば、お客様も不安になってしまいますよね。常にアンテナを張り続けることは大変でもありますが、張り合いのある仕事だと思います。

Q3.
ここの仕事で、
特に大変だと
思うところは?

A3.商品のターゲット層によって、求められる香りもさまざま

ターゲットの年齢層や性別によって、求められる香りが異なることでしょうか。特に難しいのが、異性をターゲットにした商品です。家族や友人の話を参考にしたり、さまざまな雑誌やSNSをリサーチすることが大切ですね。

Q4.
休暇や福利厚生は
どのように
活用していますか?

A4.感性を高めるため、上質なものに触れるようにしています

ピアノを習っているので、休日はピアノのレッスンに通っています。また、好きなアーティストや、クラシックのコンサートにも足を運ぶことで、積極的に自分のセンスをみがくようにしています。仕事・実生活共に充実しています。

Q5.
就職活動中の皆さんへ
メッセージを
お願いします

社会人になると、生活の多くの時間を仕事が占めるようになります。ですので、自分がどのような人と、どのように働きたいのかをよく考えてみて下さい。自分に正直に生きることで、なりたい自分を見つけられると思います。
また、香料メーカーの営業は、お客様から抽象的なイメージで依頼を受けることも多く、そんな時に役に立つのが、自分の中にある記憶や経験です。たくさんの人と会話し、さまざまなことを知り、豊かな心を育んでくださいね。

06:30朝食・身支度
08:30出社(仕事の準備)
09:00始業(トレンド収集、事務作業、
プレゼン資料の作成、パフューマーとの擦り合わせ)
12:00昼食、デパートやドラッグストアで市場調査
12:45顧客訪問、デスク事務
18:00職場を出る
18:30友人とディナー
21:00帰宅/ピアノのレッスン、明日の準備など
23:30就寝

日々の食事や体験を通じ、
「香り」を伝える表現力をみがく

H.Tさん

入社年度2009年度
部署本社フレーバー営業部
趣味特技水泳 / ロードバイク

Q1.
お仕事の内容を
紹介してください

A1.食品メーカーのニーズを捉え、おいしさのファクターである香りを提案する

私の所属する「フレーバー営業部」では、食品メーカーにフレーバーを販売しています。中でも私の取引先は、即席麺メーカーや調味料メーカーなどが中心です。私たちの役割は、食品を加工する工程で失われてしまう素材本来の香りや、アクセントとなる香りを、商品に付与してあげること。お客様のニーズを正確に捉え、的確な香りを提案することが大切です。

Q2.
この仕事の魅力を
教えてください

A2.日々の食事も仕事の1つ。平日はフラッと食べ歩きに出ることも

日々の食事が仕事に結びつくことも多い香料メーカーの営業は、食べ歩きも仕事のひとつ。話題のお店に足を運び、その店の香りを再現してもらうこともあります。豚骨ラーメンのフレーバーを開発するために、九州で5件のラーメン屋さんをはしごしたことも……。色々なものを食べられるのも、この仕事の魅力のひとつですね。

Q3.
ここの仕事で、
特に大変だと
思うところは?

A3.お客様の要望に応えるには、幅広い知識と表現力が必要

私たちの仕事では、知識や経験を最大限活用して、お客様の求める香りを汲み取っていく必要があります。同時に、それを伝えるための表現力をみがくことも大切。その部分が難しくもあり、他の業種とは異なる部分ですね。

Q4.
休暇や福利厚生は
どのように
活用していますか?

A4.水泳やロードバイクなど、スポーツを楽しんでいます

身体を動かすのが好きなので、平日は23時ごろまでフィットネスクラブのプールで泳いでいます。休日は、仲間と一緒にロードバイクで走るのが趣味で、今は夏の大会に向けて練習中です。
有給休暇は、GWやお盆に合わせて消化することが多いです。多いときは7連休ほど取れることも。比較的、取りやすい会社だと思います。

Q5.
就職活動中の皆さんへ
メッセージを
お願いします

香料と聞くと、特殊な業界の仕事と思う方も少なくはないでしょう。しかし、私たちの作った香りは、身の周りの様々な商品に使用されています。香料メーカーの仕事は、自分たちの身近な商品と関わりを持てる、とても面白い業界だと思います。
周囲に対して興味を持ち、身の回りにある様々な香りを意識してみてください。そして、ご縁があれば、日常を彩る素敵な香りを一緒に販売していきましょう。

07:00朝食・身支度
08:30出社(仕事の準備)
09:00始業(事務作業、顧客訪問)
12:00昼食
12:45開発部と打ち合わせ、顧客訪問、事務作業
18:30会社を出る
19:30帰宅 /夕食、フィットネスで運動
00:20就寝

医薬品×香料の組み合わせで、
新たなる可能性を開く

N.Mさん

入社年度2013年度
部署ファインケミカル営業部
趣味特技癒し旅行 / テニス / タップダンス

Q1.
お仕事の内容を
紹介してください

A1.管理薬剤師として、医薬品保管庫の管理や情報収集、見積作成や営業事務を行っています

私は、「フレグランス開発部」で1年間の開発業務を経て、「ファインケミカル営業部」に配属となりました。同営業部では、子会社である「塩野フィネス」の製品販売を担当しています。取り扱う製品は、医薬品原薬(薬の有効成分)および中間体など。取引相手は、国内外の製薬会社が中心となります。
また、医薬品の販売に必要な業許可の管理業務も仕事のひとつ。私は、管理薬剤師として、医薬品保管庫の管理や情報収集、見積作成、営業事務などを担当しています。内勤業務以外では、薬事講演会での情報収集・塩野フィネスで行われる会議への参加・医薬品原料国際展での顧客対応などを行っています。

Q2.
この仕事の魅力を
教えてください

A2.薬学と香りの組み合わせがもたらす可能性に期待

私は、フレグランス開発部・ファインケミカル営業部の経験を通して、「薬は患部に、香りは心の健康に作用する」と学びました。薬学と香料の知識には通じる点も多く、これらの組み合わせがもたらす新しい可能性にも期待しています。医薬品と香料を掛け合わせた仕事はまだまだ少ないので、やりがいと誇りを感じますね。

Q3.
ここの仕事で、
特に大変だと
思うところは?

A3.業務ごとに頭を切り替えて作業するのが大変です

医薬品と香料のふたつの分野を取り扱うので、頭を切り換えながら作業するのが大変です。また、薬事法などの法律を順守して、許可管理する責任性を感じます。

Q4.
休暇や福利厚生は
どのように
活用していますか?

A4.友人と食事に行くことが多いです。社会奉仕団体の活動に参加することも

友人と食事に行ったり、自然スポットに旅行に行きます。会社のテニス部にも所属し、年1回、試合に出場しています。また、企業派遣として、大阪ロータリークラブの青年部に参加し、勉強会や奉仕活動をしています。同クラブには同世代の人も多く、社会勉強になり、よい刺激を受けています。

Q5.
就職活動中の皆さんへ
メッセージを
お願いします

就職先を選ぶ上では、自分がとくに重視すべき事柄を決めると良いと思います。私は、「自分の得意(好きな)分野であるか」「継続的に働ける環境であるか」「勤務地」の3つを重視しました。
仕事に対する価値観は、人によってそれぞれだと思います。五感を意識し、多くの土地に足を踏み入れ、さまざまな職種の方と接して、自分の視野を広げてください。自分を必要としてくれる職場に感謝し、その仕事が天職になるよう頑張りましょう。

06:30朝食・身支度
08:40出社(仕事の準備)
09:00始業(メール確認・受発注・売上計上など)
12:00昼食
12:45見積書作成・長期的な課題への取組み・
出荷品や売上の確認作業など
17:30職場を出る
18:40帰宅
19:00家事手伝い、夕食、
家族との団らん・週一でテニスレッスン
23:00就寝